【保存版】EVO参戦者向け旅のしおり

By 2018年7月13日 EVO No Comments

EVO 旅のしおり 2018 Ver.

    • EVOに旅立つ準備など注意事項のまとめです
    • *本投稿は数年前に制作された内容を再編集したものになります。

 

 

渡航書類準備(パスポート、ESTA)

  • パスポートをチケット予約前に、ESTAを出発1週間前までに申請しておきましょう
  • 《パスポートについて》
    • 取得方法はこちらを参照してください パスポート取得情報
    • 申請から発行まで通常1-2週間かかります
    • 本籍が遠隔地にある場合は代理申請の制度あり
    • もしもの時の為にパスポート番号はメモ帳に控えておきましょう(写真で残すのがオススメ)
  • 《ESTAについて》
    • アメリカ版の入国許可のようなもので、所持していないと航空チケットを予約しても搭乗ができません
    • 一度申請したら2年間有効
    • ウェブ上で申請して認証されたらその時点から有効
    • 申請手数料は14ドルですが、公式サイトとは別の代理申請サイト経由で行くとぼったくられるので注意
      公式サイトから申請してください (ページ右上で表示言語の変更ができます)

 

EVO大会へのエントリーについて

  • EVO大会エントリーサイトへアクセスします
  • 「Register for EVO 2018」のボタンをクリックすることで、Smash.GG(海外の大型イベント/大会登録サイト)」へ転送され、大会参加の登録を行えます。
  • 「Book Your Hotel」のボタンをクリックすることで、EVOと提携してるイベント会場付近のホテルの予約を行えます。
  • 「Purchase Sunday Finals Tickets」のボタンをクリックすることで、マンダレイ・ベイイベントセンターで日曜日に開催される決勝日の観戦チケットを購入します。
  • 金・土の参加チケットのみ購入した場合、日曜日の決勝戦を観戦できないので、観戦したい場合は日曜日の観戦チケットの購入を忘れずに。
  • チケットの購入を完了させるためにはAXSのアカウントの作成が必要になります。アカウントを作成してクレジットカード情報を入れて購入を完了させましょう。
  • ※AXSアカウントの作成については割愛します。

 

持っていく物

    • ポケットWi-Fi 必携品
      • お持ちのスマホが海外使い放題プランとかでなければ、現地ではWi-Fiを頼りに行動することになります。(LINEやTwitter等)
      • 空港やホテルのフリーWi-Fiだけだと連絡困難な状況が多々あるため必ず空港でポケットWi-Fiをレンタルしていきましょう。
      • 最大5名でシェアできるので出発前に端末と利用者の割り振りを決めておきましょう。
      • Wi-Fiってなに?という方はこちらをご確認ください。

 

    • モバイルバッテリー 必携品
      • 現地でのスマホ電源切れやWi-Fi電源切れを回避するために必要です。
      • 連絡手段や応援に来てもらいたい時、野試合やってる部屋を調べるとき等スマホがないととても不便です。
      • スマホ3回分充電できる容量のバッテリーがあれば一日フルで使用してもスマホとWi-Fiのバッテリー切れに困ることはありません。
      • 迷ったらここに載ってるの買っておけば大丈夫です。携帯バッテリーまとめ

 

    • 体調管理系 携帯推奨
      • 現飛行機の空調と現地の気候(ラスベガスは砂漠のど真ん中)の影響で、毎回乾燥から体調を崩す方が多く見受けられます。
      • ベストなコンディションで参加するためにも、不安な人は下記アイテムを持参しておきましょう。
      • 持参物の一例
        • のど飴
        • マスク
        • 目薬
        • 日焼け止め
        • 帽子
        • 耳栓
        • ネックピロー
        • アイマスク
        • サングラス
        • 室内用スリッパー
        • ウェットティッシュ
        • 絆創膏、消毒液
        • 胃腸薬、下痢止め
        • 頭痛薬

 

    • トラベルグッズ 携帯推奨
      • 歯ブラシ、歯磨き粉、髭剃りなど普段使い慣れている物を持参していきましょう
      • 現地調達は基本的に困難な上に質も悪いので出発前に日本のドラッグストアで手に入れておきましょう

 

    • 電源マルチタップ
      • 基本的に日本の電化製品(PS4、モニター、携帯充電器など)は直刺しで使えますが、コンセントの数に限りあります
      • プラグの形状が違っている場合があるので同行者の誰かで海外旅行向け変換プラグがあると安心

 

    • 衣類など
      • 日程分の衣類はちゃんと準備すること。
      • ラスベガスは砂漠の真ん中なので外はめちゃくちゃ熱いですがホテルの中などは冷房が寒いぐらい効いているので気温差に注意。
      • 《屋外》
        • 日中は30-40度近くの気温になるので半袖でOKです。日差しがきついので日焼け止めもあると良いです。
        • また、外は気候的に乾燥、建物の中はエアコンで乾燥しているのでリップクリームとか保湿クリームとかあるとダメージが少なくて済んだりします。
        • ちなみに、ホテルにはプールがあるので水着を持っていくと素敵な思い出ができます。
      • 《屋内》
        • 建物の中は、基本的に空調が効いているので半袖でもなんとかなりますが、気温の内外差に対応できず体調を崩す方が多いのでパーカー等羽織るものがあると良いです。
        • また、ドレスコードのあるレストランなどは、ジャケット着用が必須だったりするのでその場に応じて用意しておきましょう。

 

    • その他お役たち品
      • ガイドブック
      • スーツケース用ネームタグ
      • お土産荷物用ペーパーバッグ
      • 衣類圧縮袋

 

  • 現地で調達できるものと不可能なもの
    • スーパーマーケットやドラッグストアはあるものも、品揃えは若干貧弱な上に質もチマチマ、高い
    • カップ麺やインスタント味噌汁、お茶葉系は向こうに日本的なものが少ないので注意

 

渡航関連

    • チケットの買い方
      • 《ネット》
        • チケットとホテルを一緒に予約できるので、自分+同行者のパスポート記載氏名と生年月日を入力するだけ。
        • ※氏名の綴りを誤ると、搭乗できませんのでパスポートを見ながら入力しましょう
        • *同じ名前でも綴りが違うことはザラにありますので注意しましょう(ユウキ=YUKI=YUUKI等)
        • ※支払いは基本的にクレジットカードのみ
        • エクスペディア
        • スカイスキャナー
        • CheapTickets
        • eDreams
      • 《店舗》
        • 代理店のJTB、HIS等に旅程を相談してチケットとホテルを確保。※パスポートの提出が必要
        • H.I.S
        • JTB

 

      • ネット予約のメリットは、料金が安上がりなことが多いこと。
      • デメリットはコールセンターが貧弱(繋がらない、スタッフに日本人が少ない)なので問い合わせが面倒なこと。
      • 店舗予約のメリットデメリットは上記の逆。

 

    • 乗り継ぎ案内
      • 日本からラスベガスへの直行便が出ていないため、アメリカの空港での乗り継ぎが発生。
      • 流れとしては 経由地にて降機⇒入国審査ゲート通過⇒荷物回収⇒乗継ゲート⇒荷物預け⇒身体検査⇒搭乗への移動
      • 飛行機自体の遅れを考慮すると、乗り継ぎ時間については最低2時間以上は確保推奨
      • ※乗り遅れても窓口で交渉すれば近くの便を振替えてもらえます
      • ※天候、機内整備、要人来訪等により発着遅れはよく起こります
      • また、アメリカの空港はとても広いです。空港内を電車が走ってるくらいの広さなので、乗り継ぎのターミナルまで20分近くかかることも珍しくありません。
      • 乗り継ぎ便の搭乗ゲートは再三チェックしましょう。

 

  • 空港集合時間について
    • 前提として、国際線は航空会社にも拠りますが、国内線よりもチェックイン後の手続きが多いため
      出発40-60分前にチェックインを締切る会社がほとんどです。国内線と同じ感覚で行くとよくトラブルになります。
    • なお、飛行機出発の3時間前の空港集合がベスト。理由としては、下記にかけられる時間が確保できるため。
      • 空港内でのお土産屋やドラッグストア巡り
      • 渡航前最後の食事
      • ドル両替
      • 間違えて羽田(成田)に着いてしまった際のリカバリ

 

観光&食事

  • 現地に着いた後だと思いのほか時間がありません。食べたい場所、行きたい場所は、あらかじめリストアップしておきましょう
  • 飲酒時はパスポート提示が必須なので食事の際は要携行
  • チップを忘れずに(支払額の10%程度をキリの良い数字で)
  • 現地で出てくる飲み物は水以外全て甘い ※Teaと書かれていても、もれなくシロップが入ってます

 

大会本番について

    • 入場パス受け取りについて
      • 大会開始の前日より会場でパスの配布をしています。
      • 予約時の控えもしくはパスポートを持参してパスを受け取りましょう。
      • ※支払い・申し込みに使用したメールアドレスは控えておくと便利
      • ※支払い時のメールをプリントアウトするとスタッフの作業がとても早くなります
      • ※この時点で気になるプレイヤーとかの顔を見かけると思うので部屋番号とか聞いておくと色々捗ります。

 

    • 現地での交流Tips
      • 英語ができないからって現地のプレイヤーと交流しないのは勿体ないです!格ゲーに国境はありません。
      • 基本的な単語を覚えていればなんとなく言いたいことは伝わります、Google翻訳などに頼ってもいいかもしれません。
      • 食べ物系のお土産があると会話のきっかけになります。
      • 事前にFacebookやTwitter等で交流を深めておくと現地で対戦のお誘いがかかりやすくなります。
      • 自分が何のタイトルをやっているかわかるアイテムを身につけているとネタになります。
      • サインを貰いたい人はサインペンを自前で準備しておきましょう(現地での調達希望が毎年多いアイテム)。
      • ホテルの廊下で人だかりが出来ていたら、大抵の場合マネーマッチです、混ざりましょう。

 

    • 壇上(配信台)について
      • スタッフが注目選手をピックアップして配信台に連れて行く流れです。
      • 名前確認後、誰の試合の後に壇上に登るのか指示を貰ってステージ前に行きましょう。
      • Stream(ストリーム)という単語が聞こえたら覚悟しておきましょう。
      • 空調はフロアに比べて涼しい~寒いという方が例年多いです。念のため羽織るものは持っていきましょう。
      • セコンドについては例年1-2名までついてOKですが、セコンド付いて欲しい人は念のためスタッフに確認しましょう。

 

 

    • 予選期間中の動き
      • 1日目、2日目の日中は出場種目やトーナメント運にも拠りますが、友人と共に行動出来ない可能性が高いです。
      • 昼食の時間帯や同行者、応援、サイドベットなどは予選プール表を見て大まかなスケジュールを立てておきましょう。

 

    • コスプレについて
      • 基本的に制限はありません、過度な露出がある場合は注意を受けます。
      • コスプレのメリットとしては目立つので会場で探しやすい&知らない人からも応援してもらいやすいこと。そして配信台での試合にピックアップされやすいことです。
      • 本格的なものから被り物だけのコスプレまで、自分のやりたいキャラに扮して楽しむ方は年々増えているそうです。

 

    • ジャッジの役割について
      • 予選開始前にA3くらいの紙を持ったスタッフTシャツの人が居たらジャッジ(審判)です。
      • 選手の点呼や勝敗の記録、配信台への案内を担当してくれます。
      • 自分の試合が終わったら「誰」が「誰」に勝ったのかを伝えましょう。

 

    • マネーマッチの作法について
      • プレイヤー同士で直接orTwitter等で先取本数や賭ける金額を明示した上でお互いに種銭を目の前に掲げて握手(=合意)した後に始めるのが一般的です。
      • ★注意★ 海外勢とのマネーマッチは、言葉のわかる人にそばに居てもらってください。
      • お金が絡むので、ふとした勘違いや言葉の壁が原因でトラブルが起きるケースが散見されます。

 

  • サイドベットの作法について
    • 賭けの対象になる試合があれば、周囲の人間に紙幣を提示して「I like ●●! 20$!」の様に声をかけてみましょう。
    • 合意の場合は先方も紙幣を取り出して握手⇒観戦開始、合意に至らない場合は賭けに乗らない旨の回答があります。
    • 高額な賭け金になると、支払いを行わず逃亡するプレイヤーも少なくないため注意しておきましょう。

 

その他注意事項

    • ★最重要★ 同行者との連絡ツール
      • 現地での連絡手段は確立しておきましょう。
      • 空港、食事、観光、予選などの集合や精算の点呼が格段に楽になります。
      • LINE、Skype、Facebookどれでもいいですが、同行者と相談して早めにグループを作成しておくのを強く勧めます。

 

    • 現地での予算(食事・ドリンクなど)
      • 為替相場にもよりますが外食は日本の1.5-2倍くらいだと考えておきましょう。
      • スーパーで買うと日本と同じくらいです。

 

    • お土産情報
      • マカダミアナッツ
      • m&m’sチョコレート
      • スロットマシーンを模したおもちゃ
      • カジノのコインを模したチョコレート
      • コカ・コーラグッズ
      • 余談ですが別に日本でも買えます。http://shop.senoo.jp/s_w/lasvegas.php

 

    • 本体とモニターの持込みについて
      • 部屋での練習や野試合、マネーマッチ開催に必須です。
      • 本体持ち込み担当とモニター持ち込み担当を決めておきましょう。
      • 国際交流しておきたい方は特に持ち込みをおすすめします。

 

    • ホテルのカードキーについて(再発行関連)
      • ホテルのカードキーは材質上、ふとしたきっかけで磁気が読み取れず使用できなくなることがあります。
      • その場合はホテルのフロントに持っていった上で、部屋番号を伝えて再発行(無料です)してもらいましょう。

 

    • 海外旅行傷害保険について
      • 海外旅行中に被ったケガや病気による死亡・後遺障害・治療費用のほか、賠償責任、携行品損害、救援者費用などを補償する保険のため、心配な方は加入しておきましょう。
      • また、お手持ちのクレジットカードに保険が自動付帯している場合は適用条件の確認をお忘れなく。
      • 万が一何かが起きた場合、渡航先での治療費は保険が効かないと高額請求となりますのでご注意ください。
      • ≪例≫盲腸で手術&入院で300万円、事故に遭って集中治療室を使うと1,000万円

 

  • 緊急時の為の用意
    • 有事の際に家族や職場、大使館等各種機関に連絡する用に連絡先はメモ帳などに控えておきましょう。
    • スマホを盗まれて連絡手段が無くなった というケースは意外と多いです。